「eGFRの数値が下がってきた」「腎機能を回復するにはどうすればいい?」と不安を感じていませんか?
一般的に腎機能は一度下がると戻りにくいと言われますが、私は3年間でeGFRを75から108まで改善させることができました。
その間、厳しい食事制限は一切していません。私が行ったのは、岩盤浴による血流改善と、膝に負担をかけない独自のトレーニングです。
驚きのデータ公開:3年間のeGFR・クレアチニン推移
まずは、私の実際の検査数値をご覧ください。

| 検査年 | クレアチニン値 (mg/dL) |
eGFR (腎機能指標) |
判定 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 0.88 | 75 | 標準的 |
| 2024年 | 0.71 改善 | 94 UP | 良好 |
| 2025年(最新) | 0.62 改善 | 108 最高値 | 非常に良好 |
※eGFR(推計糸球体濾過量):数値が高いほど腎臓のろ過機能が良好であることを示します。
腎機能を回復するために「やらなかったこと」
「eGFRを上げる」と聞くと、まず食事制限を思い浮かべるかもしれません。しかし、私の場合は以下の通りです。
- 食事制限は一切なし: 3年間、食生活の変化はなく、毎日お腹いっぱい食べています。
- 激しい有酸素運動: 半月板損傷で膝が痛いため、ジョギングなどの体を動かす運動はできませんでした。
実践したこと①:岩盤浴による「腎血流量」のサポート
腎機能を回復させる鍵は、「血流」にあると考えています。 腎臓は血液をろ過する臓器であり、血流が悪いと本来の機能を発揮できません。私は1年半で500回以上岩盤浴に通い、深部体温を上げることで全身の血流を徹底的にケアしました。
内臓を温める
岩盤浴でじんわりと内臓温度を上げる習慣が、腎臓への血流をスムーズにし、老廃物の排出(デトックス)を助けてくれたのだと実感しています。
実践したこと②:膝を守りながら筋肉量を増やす
筋肉量が増えると代謝が上がり、腎臓への負担を軽減すると言われています。膝が痛い私が見つけた「寝ながらトレーニング」がこちらです。
具体的な「岩盤浴×筋トレ」のルーティン
「岩盤浴足上げ」のやり方
岩盤浴で仰向けになり、膝を伸ばしたまま足を5〜10cm浮かせてキープ。内臓が温まった状態で筋肉を刺激することで、代謝の相乗効果を狙います。
これにより膝に負担をかけず、太もも(大腿四頭筋)を効率よく鍛えられました。
頻度と環境
毎日岩盤浴通い、深部体温を38℃近くまで上げる。「HSP(ヒートショックプロテイン)※」の生成を意識しました。
※HSP(ヒートショックプロテイン)とは
HSP(ヒートショックプロテイン)を上げると、細胞の修復・強化、免疫力向上、疲労回復、美肌効果(シワ・シミ予防)、ストレス軽減など、全身の細胞が活性化し、健康維持やアンチエイジングに繋がります。具体的には、傷んだタンパク質を修復し、免疫細胞を活性化し、疲労物質(乳酸)の発生を遅らせて運動能力を高め、紫外線ダメージから肌を守り、コラーゲン生成を助け、老化を防ぐ効果が期待できます。
腎機能を回復するには「巡り」がすべて
私の経験から言えるのは、「eGFRを上げるには、腎臓への血流を最大化すること」が何より大切だということです。
2025年の結果を見て、改めて「ただ寝転ぶだけ」の岩盤浴が、私の健康寿命を支える最強の武器だと確信しました。膝が痛くても、運動が制限されていても、できることは必ずあります。
\ 膝の回復が、腎機能まで救った真実 /
※医師も驚いた「数値改善の軌跡」を詳しく解説しています
編集後記(岩盤浴パパの独り言)
よく「毎日岩盤浴(1年半で500回)も通えますね」と言われますが、私にとっては努力というより「最高の休息(リハビリ)」でした。膝が痛くて何もできなかった時期、岩盤浴だけが自分の体を労われる唯一の時間だったからです。 頑張って運動して数値を上げるのではなく、リラックスして温まって、ついでに足を少し上げる。そんな「頑張りすぎない習慣」こそが、結果的に腎機能をここまで回復させてくれました。健康寿命を延ばす鍵は、気合ではなく、心地よさの中にあるのかもしれません。