岩盤浴とお風呂(温泉)はどっちが先?600回通って行き着いた「一番スッキリする順番」
「岩盤浴に入る前にお風呂で体を洗うべき?」
「汗をかいた後は、温泉に入ってもいいの?石鹸で洗う?」
スーパー銭湯やスパに行くと、お風呂と岩盤浴の「正しい順番」に迷ってしまいますよね。
順番を一つ間違えると、せっかくの岩盤浴のメリットが半減したり、マナー違反になってしまうこともあります。
忙しい方へ!10秒でわかる「お風呂と岩盤浴の順番」の結論
一番効果的で、マナー的にも正解な「黄金の入浴ルート」は以下の3ステップです。
- ① 岩盤浴の前: かけ湯をして「髪と全身を洗う」(汚れを落とす)
- ② 岩盤浴本番: 15分〜20分 × 2〜3セット入る
- ③ 岩盤浴の後: 石鹸は使わず、お湯でサッと汗を流して「温泉に浸かる」
なぜ「岩盤浴の前に体を洗う」のが正解なのか?
「どうせ岩盤浴で汗をかくんだから、洗うのは後でいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、岩盤浴の前に大浴場へ行き、体と髪を洗うのが絶対のルールです。
毛穴の汚れを落とし、汗をかきやすくするため
皮膚の表面や毛穴に皮脂汚れ・ホコリが詰まったままだと、遠赤外線で温まってもスムーズに汗をかくことができません。事前に汚れを落としておくことで、毛穴が開き、質の良い汗がドバッと出やすくなります。
ニオイを防ぐ「最低限のエチケット(マナー)」
岩盤浴は密室の温熱空間です。体臭や香水の匂い、整髪料などがついたまま入ると、熱によって匂いが充満し、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。お互いが気持ちよく過ごすための大切なマナーです。
体を洗った後、5分ほど湯船(温泉)にサッと浸かって「予熱」をしておくのも非常におすすめです。体が少し温まった状態で岩盤浴に入ると、驚くほど早く発汗がスタートしますよ!ただし、長湯してのぼせないように注意してください。
岩盤浴が終わった後、石鹸でゴシゴシ洗うのは「絶対NG」!
岩盤浴で滝のような汗をかいた後、「早くボディーソープでスッキリ洗いたい!」と思うかもしれませんが、実はそれは美容と健康の観点から非常にもったいないNG行動です。
岩盤浴の汗は「臭くない・ベタつかない」
夏の暑い日や運動した時にかく汗(汗腺からの汗)は、ミネラル分が多く含まれており、ベタベタしてニオイの原因になります。
しかし、岩盤浴の遠赤外線によって体の深部からジワジワとかく汗(皮脂腺からの汗)は、水のようにサラサラで、ニオイもほとんどありません。
サラサラの汗は「天然の美容液」
岩盤浴でかいた汗と、一緒に分泌された新鮮な皮脂が混ざり合うことで、肌を乾燥から守る「天然の保湿クリーム(皮脂膜)」になります。これを石鹸でゴシゴシ洗い流してしまうと、逆に肌が乾燥してしまうのです。
岩盤浴の後の「正しいお風呂の入り方」
シャワーのお湯だけでサッと流す
大浴場に戻ったら、ボディーソープやシャンプーは使わず、お湯(または水)だけで全身の汗を軽く洗い流します。
天然温泉(湯船)で温熱の蓋をする
汗を流したら、最後に温泉にゆっくり浸かります。岩盤浴で体の芯(深部)を温めた後、温泉のミネラル成分で体の表面から「保温の蓋」をするイメージです。この組み合わせが、帰宅後もポカポカ感を持続させる最強のリレーです。
タオルで優しく押さえるように拭く
お風呂から上がったら、バスタオルでゴシゴシ擦らず、ポンポンと軽く押さえるように水分を拭き取ります。翌朝の肌のツルツル感にきっと驚くはずです!
岩盤浴とサウナ、両方入るならどっちが先がいい?
施設によっては、岩盤浴だけでなく「サウナ」が併設されていることもあります。「両方入りたい時はどうすればいいの?」という疑問もよく頂きます。
結論から言うと、「岩盤浴 ➡ サウナ」の順番が体への負担が少なくおすすめです。温度が低く(40℃〜50℃)ジワジワ温まる岩盤浴でしっかり深部を温めた後、高温(80℃〜90℃)のサウナで一気に発汗を促すのが、最も理にかなった順番だからです。
🔥 岩盤浴とサウナ、痩せるのはどっち?
「サウナと岩盤浴って何が違うの?」「ダイエットや疲労回復にはどっちが向いてる?」といった疑問については、私が600回通って体を張って検証した【目的別の徹底比較記事】にまとめました。サウナとの使い分けに迷っている方はぜひ読んでみてください!
恥をかかない!岩盤浴デビューの「正解」
「お風呂との順番」が分かったら、あとは施設を楽しむだけ!
でも、実は「下着はどうするの?」や「休憩室でのマナー」など、初心者が迷いやすいポイントはまだいくつかあります。
➡︎ もう迷わない、恥をかかない!失敗しない「初めての岩盤浴」完全ガイド
「すっぴん隠しはどうする?」「スマホはいじっていいの?」「男一人は浮く?」
初めて行く前に知っておくべき「見えないルール」と「持ち物リストの完全版」を、600回通ったパパが徹底解説します。これさえ読めば、安心してデビューできます!
初心者の方へのお願い(免責事項)
※本記事の入浴手順は、一般的な施設を基準とした筆者の実体験に基づくものです。実際のルールは各施設によって異なる場合がありますので、必ず訪問先の指示に従ってください。
※持病(心疾患や高血圧など)をお持ちの方、妊娠中の方は、体への負担がかかるため、必ず事前に主治医にご相談の上でご利用を検討してください。
まとめ:マナーを守って、最高のスッキリ感を味わおう!
「お風呂 ➡ 岩盤浴 ➡ 温泉(サッと流すだけ)」この順番を守るだけで、岩盤浴のメリットは何倍にも膨れ上がります。
せっかくの「天然の美容液」を石鹸で洗い流さないよう注意して、極上のリラックスタイムを満喫してきてくださいね!
\ 不安な方は、行く前にもう一度チェック! /
※初心者が知るべき手順やマナーを網羅しています。
