岩盤浴とお風呂(温泉)はどっちが先?初心者が迷う正しい順番と入り方

岩盤浴とお風呂(温泉)はどっちが先?600回通って行き着いた「一番スッキリする順番」

「岩盤浴に入る前にお風呂で体を洗うべき?」
「汗をかいた後は、温泉に入ってもいいの?石鹸で洗う?」

スーパー銭湯やスパに行くと、お風呂と岩盤浴の「正しい順番」に迷ってしまいますよね。
順番を一つ間違えると、せっかくの岩盤浴のメリットが半減したり、マナー違反になってしまうこともあります。

この記事の執筆者・検証者
岩盤浴パパ(48歳)

1年9ヶ月で600回岩盤浴に通い詰め、-7kgを達成した48歳。初心者の頃は「とにかく汗をかけばいいんでしょ?」と順番を気にせず入り、終わった後に石鹸でゴシゴシ体を洗って肌を乾燥させていた失敗経験があります。600回通って検証した結果たどり着いた、マナーを守りつつ最も体と肌がスッキリする「黄金の入浴ルート」を完全公開します!

忙しい方へ!10秒でわかる「お風呂と岩盤浴の順番」の結論

一番効果的で、マナー的にも正解な「黄金の入浴ルート」は以下の3ステップです。

  • ① 岩盤浴の前: かけ湯をして「髪と全身を洗う」(汚れを落とす)
  • ② 岩盤浴本番: 15分〜20分 × 2〜3セット入る
  • ③ 岩盤浴の後: 石鹸は使わず、お湯でサッと汗を流して「温泉に浸かる」

なぜ「岩盤浴の前に体を洗う」のが正解なのか?

「どうせ岩盤浴で汗をかくんだから、洗うのは後でいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、岩盤浴の前に大浴場へ行き、体と髪を洗うのが絶対のルールです。

理由 01

毛穴の汚れを落とし、汗をかきやすくするため

皮膚の表面や毛穴に皮脂汚れ・ホコリが詰まったままだと、遠赤外線で温まってもスムーズに汗をかくことができません。事前に汚れを落としておくことで、毛穴が開き、質の良い汗がドバッと出やすくなります。

理由 02

ニオイを防ぐ「最低限のエチケット(マナー)」

岩盤浴は密室の温熱空間です。体臭や香水の匂い、整髪料などがついたまま入ると、熱によって匂いが充満し、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。お互いが気持ちよく過ごすための大切なマナーです。

💡 岩盤浴パパのワンポイントアドバイス
体を洗った後、5分ほど湯船(温泉)にサッと浸かって「予熱」をしておくのも非常におすすめです。体が少し温まった状態で岩盤浴に入ると、驚くほど早く発汗がスタートしますよ!ただし、長湯してのぼせないように注意してください。

岩盤浴が終わった後、石鹸でゴシゴシ洗うのは「絶対NG」!

岩盤浴で滝のような汗をかいた後、「早くボディーソープでスッキリ洗いたい!」と思うかもしれませんが、実はそれは美容と健康の観点から非常にもったいないNG行動です。

最大の勘違い

岩盤浴の汗は「臭くない・ベタつかない」

夏の暑い日や運動した時にかく汗(汗腺からの汗)は、ミネラル分が多く含まれており、ベタベタしてニオイの原因になります。
しかし、岩盤浴の遠赤外線によって体の深部からジワジワとかく汗(皮脂腺からの汗)は、水のようにサラサラで、ニオイもほとんどありません。

サラサラの汗は「天然の美容液」

岩盤浴でかいた汗と、一緒に分泌された新鮮な皮脂が混ざり合うことで、肌を乾燥から守る「天然の保湿クリーム(皮脂膜)」になります。これを石鹸でゴシゴシ洗い流してしまうと、逆に肌が乾燥してしまうのです。

岩盤浴の後の「正しいお風呂の入り方」

STEP 1

シャワーのお湯だけでサッと流す

大浴場に戻ったら、ボディーソープやシャンプーは使わず、お湯(または水)だけで全身の汗を軽く洗い流します。

STEP 2

天然温泉(湯船)で温熱の蓋をする

汗を流したら、最後に温泉にゆっくり浸かります。岩盤浴で体の芯(深部)を温めた後、温泉のミネラル成分で体の表面から「保温の蓋」をするイメージです。この組み合わせが、帰宅後もポカポカ感を持続させる最強のリレーです。

STEP 3

タオルで優しく押さえるように拭く

お風呂から上がったら、バスタオルでゴシゴシ擦らず、ポンポンと軽く押さえるように水分を拭き取ります。翌朝の肌のツルツル感にきっと驚くはずです!

岩盤浴とサウナ、両方入るならどっちが先がいい?

施設によっては、岩盤浴だけでなく「サウナ」が併設されていることもあります。「両方入りたい時はどうすればいいの?」という疑問もよく頂きます。

結論から言うと、「岩盤浴 ➡ サウナ」の順番が体への負担が少なくおすすめです。温度が低く(40℃〜50℃)ジワジワ温まる岩盤浴でしっかり深部を温めた後、高温(80℃〜90℃)のサウナで一気に発汗を促すのが、最も理にかなった順番だからです。

恥をかかない!岩盤浴デビューの「正解」

「お風呂との順番」が分かったら、あとは施設を楽しむだけ!
でも、実は「下着はどうするの?」や「休憩室でのマナー」など、初心者が迷いやすいポイントはまだいくつかあります。

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初心者の方へのお願い(免責事項)

※本記事の入浴手順は、一般的な施設を基準とした筆者の実体験に基づくものです。実際のルールは各施設によって異なる場合がありますので、必ず訪問先の指示に従ってください。

※持病(心疾患や高血圧など)をお持ちの方、妊娠中の方は、体への負担がかかるため、必ず事前に主治医にご相談の上でご利用を検討してください。

まとめ:マナーを守って、最高のスッキリ感を味わおう!

「お風呂 ➡ 岩盤浴 ➡ 温泉(サッと流すだけ)」この順番を守るだけで、岩盤浴のメリットは何倍にも膨れ上がります。

せっかくの「天然の美容液」を石鹸で洗い流さないよう注意して、極上のリラックスタイムを満喫してきてくださいね!

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